最新発見 GO DT177X HDJ-X10 200cm 16芯 102SSC 4.4mm ヘッドフォン


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(現在こちらの製品は完成品ではなく、新規作製対応のため一週間ほどの納期を頂きます)\r\r「102SSC:撚り線」を16本使用して作製した\r[DT 177X GO][pioneer HDJ-X10]機種等で使用可能な\r「miniXLR4ピンメスコネクタ - 4.4mm5極」仕様ヘッドホン交換用バランスケーブルです。\r全面スリーブレス、ブレイド編み込み仕上げなのでとても軽快に使用可能です。\r\r据え置き機へのヘッドホン用ケーブルとして長め(200cm)に仕上げましたので、ゆったりと余裕をもってご使用頂けます。\r\r「102SSC:撚り線」は音質に全く癖が無い「銅」そのものの超フラット傾向、16芯構成なので力強さと解像度を両立させた伸びやかな音質です。\r高音から低音までの味付け具合が絶妙で落ち着いたきめ細やかな表現力、16芯構成ならではの広い音場と音抜けの良さ、\r銅線らしい「暖かみ」「華やかさ」も併せ持ち、クッキリとした音像の響き感もありまさに「高品質な銅線ケーブル」と評価するのにピッタリのケーブルです。\r\rまたこの線材は被覆の透明度が素晴らしく、16芯編み込みなので見た目もとても煌びやか、線材の中でトップクラスの「銅線所有感」を味わえる仕上がりになっています。\r\r「16芯構成だと堅くて取り回しが悪そう」と感じるかも知れませんが、通常よりも更に柔らかくふんわりと「ブレイド編み込み」で仕上げたので、なんと一般的に販売されている「8芯編み込みケーブル」とほぼ変らない柔軟性を獲得しました。\r\rコネクタ含む全長約209cm(接続部含まず)ほど仕上りです。\r\r4.4mm5極プラグはトープラ販売製品を採用、海外製プラグよりも格段に明るく明瞭、ヴォーカル域が聞き取りやすいのでとても品質良く使用出来ます。\r\rヘッドホン側miniXLRメスは「コンタクト部:ベリリウム銅採用 メタルタイプコネクタ」を採用、\r従来品よりも音質、精度、着脱感の全てにおいてより高品質に使用可能です。\r\rハンダは「KR-19 SH RMA -LFM48-」を採用、\rとてもニュートラルな性質の製品で、ハンダによる味付けを極力排除した「102SSC線材本来の音質」を体験出来ます。\r\r\r海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。\r値下げ交渉は全て対応不可となります。
カテゴリー:家電・スマホ・カメラ>>>オーディオ機器>>>ヘッドフォン
商品の状態:新品、未使用
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発送までの日数:4~7日で発送

最新発見 GO DT177X HDJ-X10 200cm 16芯 102SSC 4.4mm ヘッドフォン

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卒業生の山幡と申します。史学科で独自のHPを立ち上げるとのこと、在学中お世話になった豊田浩志先生から、ご案内いただきました。昔のことなどを思い出しながら、雑文を書かせていただきます。どうぞお付き合いください。

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当時の私は(今も?)、西洋史に詳しくなかったものですから、まずは弓削達先生の『ローマはなぜ滅んだか』から読み始め、豊田先生にも書籍を貸していただいたりして、徐々に豊田ゼミ生らしくなっていったように記憶しています。

確か2年次だったと思いますが、歴代のローマ皇帝について、英文で書かれた専門書を豊田先生と一緒に読み進める授業があり、とても面白かった記憶があります。それが直接のきっかけで、「卒論のテーマはローマ皇帝にしよう!」と思い・・・さあ、ローマ皇帝のうち誰にしようかな・・・そして選んだのが、セプティミウス・セウェルス(在位:193年−211年)。「アフリカ出身の初のローマ皇帝」として有名な人ですね。
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セプティミウス・セウェルスについてちょっと補足しますと、「アフリカ出身の初のローマ皇帝」・・・このイメージが独り歩きしている・・・独り歩きさせようとする人がいる・・・という、そんなローマ皇帝です。彼の実像に迫るのではなく、「アフリカ出身」に意味を持たせ、何らかの思想・イデオロギーを語る際に利用する・・・(そうなると、歴史研究ではなく、創作活動ですね)。
もっとも私の場合は、特に深い考えもなかったわけですが。

ちょっと脱線しました。何を書いているのでしょう。
脱線ついでに、もう少し脱線して、在学中に勉強したこと、そして現在に至るまでのことなど、ダラダラと書いてみます。
勉強熱心な学生というわけではなく、単に、気まぐれだっただけなのですが、歴史以外にも勉強したいと思い、選択科目で、経済学部、法学部、外国語学部の授業も受講しました。会計学と会社法が面白かったですね。

もともと英語は好きな科目でしたが、上述の豊田先生の英文講読の授業や、先生にお借りした英文の専門書を読んだりして、英語に親しんだ結果なのでしょう、TOEICで思いのほかいいスコア(700点台ですが)を取ってしまったことから調子に乗り・・・プロの通訳者が教える外国語学部の「通訳入門」という授業を受講したことがありました。
とても印象的で、今でも思い出します。「英語で話した方が楽」という帰国子女たちに囲まれ、苦行のような半年間でした。私はお地蔵さんのように、ずっと固まっていました。

この授業で先生から、とても印象に残る言葉がありました。「英語は道具にすぎません。何か専門の分野を作ってください。英語が専門という人はいりません」という言葉に、いろいろ考えました。私は何を専門分野にしようかと。

ちょうど会計学と会社法が面白いと思っていたこともあり、何を勘違いしたのか、公認会計士試験の勉強を始めてしまい(安直で軽薄!)・・・苦労しましたが何とか合格することができ、会計監査の仕事などを経験して、現在に至っております。
現在の勤務地は沖縄です。海が綺麗でいいところですよ。

まったくまとまりのない、文字通りの雑文になってしまいました。失礼しました。
豊田先生をはじめ、史学科関係の皆様の、ますますのご活躍とご健康を祈念しながら、筆をおきたいと思います。


梅雨明けの沖縄にて

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